人工透析・泌尿器科　－医療法人　牧野医院

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　当院は、透析治療と泌尿器科外来診療を行っています。平成14年に27年目で改築し、建物も新しくなり、またスタッフも充実してきました。これからも地域の皆さんに親しまれる医療機関でありたいと考えています。
　当院のアピールポイントとしては

（１）病院新築後も清掃美化を心がけております。
（２）頻回の水質検査を行い、透析液の水管理を徹底しています。
（３）電子カルテや電子記録を使用しており、情報の共有化や正確な情報管理に力を入れています。
（４）通常のシャント手術、経皮的血管拡張治療、経皮的血栓溶解療法、経皮的ステント留置治療など当院で手術を行っており、患者様のシャント治療を充実させています。
（５）快適に透析をしていただく為にベッド周りの環境を充実させています。
　　（テレビ、DVD､インターネットを各透析ベッド全台に完備）
（６）院内食がおいしいと評価を頂いております。
（７）院内の緑化に力を入れており、敷地内が常に花に囲まれるような環境作りをしています。
（８）患者様やご家族からの相談には、Dr.やスタッフが優しく丁寧にお答えしております。
　　
　上記のような点であろうかと思われます。最近は、全自動コンソールなどの最新の機器を揃え、より患者ニーズにこたえられるよう環境整備に力を入れています。

　当院は、昭和51年9月1日に現理事長牧野邦司郎が、開院し泌尿器科診療と人工透析治療を始め、平成3年10月1日に医療法人としました。
　その後、平成11年に、現院長牧野順一が入職し、二人体制となりました。平成12年に医院の増改築をするにいたりました。
　同年、牧野順一が院長に就任し現在に至ります。


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